「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥15000安い!!10%OFF
新品定価より ¥15000安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.9(9件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
1988年 定価合計54000円 重さ約3.82kg 資料用にもいかがでしょうか。
近衛家伝来の文庫襲蔵の記録及ぴ文書中より中世の未公刊史料を中心に影印で刊行。各輯ごとに書誌および史料的位置、当時の時代背景、さらに近衛家にも触れた解説を付す。
中右記(ちゅうゆうき)は、藤原宗忠が寛治元年(1087年)から保延4年(1138年)まで書いた日記である。筆者には『愚林』と名付けられたようだが、「中御門右大臣の日記」を略して『中右記』と呼ばれる。
応徳4年・寛治元年(1087年)、宗忠26歳の元旦から書かれた。初めから寛治5年(1091年)までは、元の日記をずっと後に整理して書き改めたもので、寛治3年分は本人、他の年は子の藤原宗能が改稿した。その結果以降の時期と比べて簡略になっており、中でも寛治3年分がもっとも短くなった。改稿により原本は破棄された。
一部欠落はあるが、50余年にわたり政治上の要事を克明に書き留めた記録である。人の死亡時に六国史にあるような略伝を付けたのが日記では他に例のない特徴である。当時の政治社会情勢や有職故実、人物像を知る上できわめて有用で、院政初期の基本史料である。
3kg超えますのでゆうパック80サイズでの発送となります。
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +
No.906.001.004
中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。表紙小傷、小汚れ。ページ小黄ばみ。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。288533
(2022年 5月 13日 15時 21分 追加)
旧